しっとり

ふーーーー

なんか最近、色々不調だなあと。
元気になりたいーーー(主に、気持ち)

わたしには基本、土日はありません。
というより、土日も平日も一緒で、暇なときは暇だし忙しいときは忙しいというだけのような。
あと、もともと音楽教室って、大人の人はお休みの日にしか来られないから、土日はふつうみんなこの仕事してる人はやってますね。

最近はでも、なるべく減らさないとと思って(そうじゃないと体が保たない。できればもっと書きたいし……)
土日も、できるだけレッスンをまとめて空ける日は空けたいなと思っているのだけど、なかなか。

昨日も今日も冷たい雨が降ってます。
寒くならないタイプの除湿を回してるけど、ジメジメがすごくてあまり効いてる気がしない~
手指も冷えまくりです。

今日は大人の歌の生徒さんが来たんですが、
彼女のテーマは「しっとりした演奏ができるようになること」
この方、楽器もやってらっしゃるのですが、どうにもこうにも演奏がアッサリしがちなのだそうで、楽団で指揮者に文句を言われてしまう、らしい^^
そんなわけで歌でも習ったら「しっとり」の表現ができるだろうということで、いらっしゃったのですが、確かに彼女の演奏はしっとりしていない。どういうことかというと、一番の理由はレガート唱ができていないのですね。

これ、けっこう難しいんですよ。
声が出てないわけじゃない、音程だっていい。でもどうしてもするするアッサリになっちゃう。抑揚がつかない。揺らぎが生まれない。腹筋だってけっこうあるのに。。。。ただ、吹奏楽器をやる人にわりと多いのは歌じゃないので「お腹で音程を変える」感覚がないんですね。そっちなのかなあと、ロングトーンやって声の切れ目を作らないで音程を変えるように練習してもらって、最近わりと良いです。ま、これは彼女の場合はそうやっているっていうだけで、単にこういう風にやればいいってもんでもないんですが……声は個人差が大きいので。
で、そんな彼女が今やっているのが、フォーレの「夢のあとに」
わたしもフランス語はサッパリなんですけど(そう言ったんだけど)まぁいいやって感じでやってます。好きでいくつかは習ったんですが、フランス歌曲はイタリアものとは別ものなので本来はあまり同時にできないんですよね。
でも、好きです。フォーレ、サティ、ラヴェル、ドビュッシー、プーランク。素敵なのが多いんだよなー。
今日のこういうお天気には似合うよね、とか思いながらレッスンしてました。
で、アッサリじゃない演奏ってことで、歌じゃなくて、最後にマイスキーの白鳥を聞いて今日のレッスンを終わりにしました^^

これぞ、しっとり^^って気がする^^美しいです……



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