胆嚢摘出ブログ5 ERCP(内視鏡的逆行性胆道膵管造影)を受けました

続きです。

そんなわけで、入院初日にERCPをやることに。
今わたし、普通にERCP(内視鏡的逆行性胆道膵管造影)なんて書いてますが、実は今日初めてwikiで調べてわかったんです。
漢字で書くとこう書くんですねー
なるほど……なんて感心してる場合ではないのですが。体験いたしました。
が、覚えてません(笑

説明は、聞いても覚えられないというか、とにかく怖かったです。
胃カメラもいちどもしたことがなかったのに(怖がりなので、痛いと聞いて避けていた)いきなりその奥まで行く、胃カメラよりハードな検査をするなんて、おまけに主治医の話ではそれで胆管炎の治療もしてしまうというし、
犬だったら小屋の奥から出たくない気分でした。
おまけに合併症の話も延々されてしまうし、それを聞いてもどうすることもできないし、体調は悪化していく一方なので、とにかく我慢するしかない。

一緒に話を聞いていた妹も、
「ただの内視鏡検査じゃないんだねえ~、安定剤使って寝たまま戻ってくるみたいよ。苦しいよりいいんじゃない? 手術みたい」
と言うし、そうなんだなあと。ちなみにわたしの妹はわたしと正反対で健康診断が大好きなのです。ありえない……。
まぁでも入院した時点である程度諦めがついていたし、逆に言うと一体どういうことが起こるのか全くわからない状態だったため、わたしは心を無にして迎えに来た看護師さんにくっついて検査室まで移動したのでした。

検査室は、今思えばその後入ることになる手術室よりはずっとずっと、物々しくなかったです。。。。
それでも初めての経験でしたから緊張しました。
すでに点滴の針は腕に刺さっていましたので、点滴の台をカラカラと動かして中に入り、言われた通りにベッドに横になり。
「口の中が痺れますよー」と言われて何やら薬をシュッシュと掛けられたのですが、その途端に唾液が呑み込めなくなり、変な感じに。すごくつらくて、でももう話なんかできないし、
(つらいよー)と思っていたら、
「それじゃ安定剤入りますよーちょっと眠くなりますよー」と聞こえてきて。
まもなく意識が途絶えました。
ちなみに、内視鏡は口からずーーーっと入れていくのだそうです。寝ちゃってたからそのへんは全くわからないのですが。

気が付いたら、ベッドに寝かされて移動中でした。とにかくものすごく眠くて、起こされても寝ちゃう状態。周囲のことは意識できません。
そのままさっきまでいた病室に戻り、確か8時くらいまで爆睡していたのでした。

寝たままだったので、痛いとかは何もなかったです。だからこれからERCPする人で、安定剤を使う病院だったら、怖がる必要はそんなにないと思います。検査後も、わたしはどこかが痛いとかはなかったです。
でも、その後知り合いになった向かいのベッドの70代の方が、「下っ腹に違和感があって、痛いのが取れないの」としきりに言っていたので人によるかもしれません。

8時ころ目が覚めたので、そのあと眠れなくなってしまいました。
が、消灯は9時。スマホででツイッターしたり、ゲームをしたり、電子書籍を読んだりして時間を潰していました。
電気を消されてしまうと紙の本は読めないので、夜はとくにスマホがお友達でした。
それは入院初日から、最後の日までずーっとそうでした。

続きます。

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胆嚢摘出ブログ4 入院手続き

続きです。

そこからが大変でした。
頭の中は真っ白、身体はダルダル。
一日中広い病院で動き回ったから、具合悪さがMAX。
看護師さんから受け取った『入院のしおり』を読み、必要なものを購入して帰宅(これがしんどかった)。

はっきり言って、家にはとっさのときに頼りになりそうな人はいません。
とにかく一日中、忙しい人たちばかりで(夫も息子たちも)
家の中のことはすべてわたしがやっているし、だからたとえば入院してから「家から〇〇持ってきて~」なんて頼めそうにもない。
時期的に子供たちが夏休みに入る直前だというのも痛かった。
食事の心配もそうだし、受験のための塾も入り直したばかり。
やらなきゃいけないことは山積みだったのに、入院なんて……。

でも、体調はかなり悪かったので、正直なところ、
「入院したら、もしかしたら休めるのかなぁ」
なんてことも、ちらりと頭をよぎりました。ちょっとでも元気ならそんなこと考えるわけがないので、今思うとやはり相当ダルかったんだなと思います。

とにかくこうなってしまったからには仕方ないので、ラインで各所に連絡しました。
夫、息子たち、実家、妹。
みんなびっくりです。

妹が明日の入院に付き添ってくれることになりひと安心。
その晩は荷造りをして就寝しました。

次の日は、朝から妹が車で家まで来てくれました。冷蔵庫にあった生ものを預けたり(入院中に腐ると困るので。家には料理する人がいない)荷物を持ってもらったり。
そのまま10時ころ病院へ。
受付を済ませるとすぐに入院病棟に回されて、その階の食堂兼カフェみたいなところで看護師さんから入院についていろいろとレクチャーしてもらいました。書類も、なんか山ほど書いた。例によって「死んでも文句言いません」みたいな書類ばかりですがもうそんなこと気にしてられません。サインしまくった。
ちなみに、入院した病院は男性看護師さんがたっくさんいました!
今ってそうなんですねー、大きな病院に縁がないから知りませんでした。あと、わたしが最後に入院したのはお産なので、産婦人科病棟はさすがに『女の園』って感じだったので。

(ちなみにめちゃめちゃどうでもいいことですがわたしがフルールで最初に書いた(いちおう?)デビュー作「楽園ヒーリング」は男性看護師さんが相手役なんですけどwあ、わたしはロマンス小説を書いておりますw楽園ヒーリングは『誘惑の調べ』という短編集に入っているのですけれどもw)

ベッドに案内され、まずは同室の方にごあいさつ。みなさん、わたしよりは2、30歳は年上かな~という感じの方ばかり。わたし、身体壊すの早過ぎかなぁとか、ちょっと反省……。妹にも「お姉ちゃん、こういうところに入院するの30年早いよ」とか「そういえば半年くらいまえからなんか黄色くなってきたな~って思ってたんだよね。黄疸だよ黄疸!」とか、ろくでもないことばかり言われさらにガッカリ。好きで病気になったわけじゃないのに。
「胆石なんて、食生活が悪いからできるんだよ!お姉ちゃん野菜嫌いだからだよ」
なんかもう、ひとこともありませんでした。いちおう標準体重内だし(ちょいポチャって感じでしょうか)そんなに健康に悪い生活をしていた覚えはないのですが、実際にこうなってしまったのだから、やはり生活が良くなかったのかもしれません。
ビールもワインも、好きだもんなあ……。でも実は、しばらく前からあまり美味しく感じられなくなって、量も減っていたんです。今思えば、肝臓の具合が悪くなっていたせいでしょうね。

お化粧を落として病院のパジャマに着替えると、気分はいよいよ『病人』。まさかこのわたしが入院だなんて……と、知らず知らずのうちに気分が落ち込んでいきます。
気が利いてしっかりしている妹は、文句を言いつつもわたしの身の回りを整えたり、足りないものを売店で用意してくれたり、あれこれ手伝ってくれました。そうこうしているうちに、主治医である、昨日の内科のお医者さんがスタスタと部屋に入ってきました。
「どうですか~具合」
どうですかもうこうですかもないのですが、まぁ、昨日と変わりません、という感じ。要するにグッタリです。
「あ、大丈夫です……」
入院している時点で全く大丈夫ではないのですがついそう答えてしまいますね。ま、病人レベルでの「大丈夫」だからいいのか。
「じゃ、今日の午後やっちゃいましょう」
(ん? なんだっけ? やるって何?)
聞いたような気はするし、書類にサインもしたような気がする。でも、見慣れない用語なんで、すぐに忘れてしまうんですよ。
思わず黙っていると、
「ちょうど空いてるみたいなんでね~。早い方がいいですもんね~」
「あの~どういうことをするんでしたっけ」
「ERCPですよ~胆管まで管を通して、石とかあればそのまま流しちゃいますから」
「痛いんですかそれは」
「内視鏡ですからね。でも安定剤使いますよね~。だったら痛くないですよ。寝てる間に終わっちゃいますから。終わったあとしばらくボーっとするかもしれないですけど。昨日説明しましたよね?」
主治医はわりと無表情系の先生でしたが、このときちょっと「この人大丈夫?」って感じが出てましたw

上手く説明できませんが、、、わたしは飽和状態になっていたと思います。一度にいろんなことが起こっていて、頭も、気持ちもついて行ってませんでした。不安もあるけれど、もう何がなんだかわからない、という感じ。大人しく聞いているし、サインも全部しちゃったけど、内容はロクに頭に入っていませんでした。わかるのは、じーっとしててもこの状態は改善されないんだ、ということだけ。
「はい……。大丈夫です。よろしくお願いします」
結局のところ、お任せするしかありません。そんなわけでわたしは、入院初日にERCP(内視鏡的逆行性胆道膵管造影)検査に臨むことになったのでした。

続きます。





胆嚢摘出ブログ3 まさかの即入院

続きです。

ひと月ほど前のことなので細かいことは忘れちゃったりしたんですが、お医者さんの診察のあとはすぐにCTに回されました。
で、「へ~~」って思いましたがとにかく病院ってところはなんにでもサインさせられます。
内容は要するに「これで身体がおかしくなってもたとえば死んじゃっても文句言いません」って感じのことかな。
「いやです」って言えば検査しないだけだから、まぁ、あまりいい気持ちにはならないけどサインするしかないですよね……だって確実に具合が悪いからそんな状況に立たされているんだもの。その場にはひとりきりだし、誰も相談するような人いないし。

少し待ちましたが、朝の待ち時間に比べたらどうってことありません。印象としてはすぐに呼ばれました。
CTってなんだろーなと思いながら、確か、紙コップに入った何か(お水かな?)を飲まされて、服を着替えて、ベッドに横になって……。その前に点滴みたいなのしたっけかな……あれは二度目かな(CTは結局、その後もう一回撮りました)
看護師さん(検査技師さんかな?)に、「熱くなるけどびっくりしないでくださいね」と言われ。
意味がわからなかったけれど……。受けてみてわかった。びっくり!!

検査が始まると、下腹部がぼわっと温まり、まるで「じょわっ」とおしっこを漏らしたような感覚が広がったんです。
その感じはとてもリアルで、本当に漏らしたかと思ったほど。焦りました!
でも終わってみたら漏れてなくって(思わず触って確かめた)、どうやら感覚だけがヘンだったのだとわかり。
検査に回る人用のファイルを持たされさらに移動。

この病院はわりと合理的なシステムになっているようで、どうやって回るのか、コースが書かれたプリントを見ればわかるようになっています。このときたぶんすでに夕方近かったかな、混みまくっていた病院もいくらか空いてきました。てくてくと移動し次の場所へ。

次がMRI。ファイルを受け付けの看護師さんに渡し、「ちょっと待っててくださいね~」と言われそのへんに座って待ちましたが、これもわりとすぐに呼ばれ。
ちなみに簡単に書いていますがわたしはCTもMRIも生まれて初めて。いいトシなのですが、人間ドックというのも一度も行ったことがなく(お知らせは毎年来るが、行ったことがなかった。病院怖い。。。と思っていたので)こういうのって初体験だったのです。
でも巷のうわさで、MRIはすっごく怖いよ……と聞いていたので、ちょっとビクビク。が、もう仕方ありません。
なんかうまく言えませんが、たぶんゆるゆると一年くらいは続いていた体調不良がここに至って噴出して、完全におかしなことになっていると自分でも自覚があったからだと思います。

で、感想。思ったほど怖いとかなかったです。閉所恐怖症気味ではあるので、もちろん好き好んでやりたいことでは全くないけど、泣きたくなるほどではなかったかな。なんかゴンゴン音がしてちょっと不気味ではありましたが……。
で、その後、再び消化器内科に戻ったのでした。

「終わりました~」とファイルを提出し、待っていると呼ばれました。
このときすでに、6時近く。懇談会には行けませんでした。だから途中で知り合いのママにその旨をメールしたりとかもして。
『〇〇病院にいます』と書いたらすごく驚かれて。

中に入ると、すでにデータは先生のところに届いていたらしく、マウスをカチカチしながら眺めていました。
で、また開口一番。
「もう6時だよね。今日からでいいよ」
意味がわかりません。何が今日からいいんでしょう。
「いや、あの……」
「え? 帰るの?」

……来たんだから帰るに決まってますよね。
帰らないでどうしろっていうんでしょう。クラブでのナンパじゃあるまいし。
『え? 帰るの?』
『帰るよ~~だって帰らないでどうするの?』
『ん? 俺のところに泊まって行けばいいじゃーん』
わたしもそこそこチャラかったですから、まぁいろんな現場を経験しております。
が!!!
こんな現場には立ったことがない!!!!

……。
………………。
……………………………。
(え? えええええ?)

「帰り……たいですけど」
「どうしても?帰らないほうがいいと思うなぁ……」
「でも……家のこともあって……」
「お子さんがいらっしゃるの?」
「あ……はい……っていうか、わたし、そんなに……?入院しなきゃダメなんですか……?」
「そうですねー。長く待てる状態ではないですねー。胆管にね、泥が詰まってるんだと思いますよ?これは流さないと。これが肝臓に影響しているんだと思います。胆管炎起こしてますね。この数値じゃ、つらいでしょう」
確かに、つらい。おかしいとは思ってた。でも、入院するほどでは……。熱もないのに?
わたしの頭の中ではいろんなことがグルグル。だって、予定はけっこうありましたから。
子供の学校関係、レッスン、原稿の締め切り、その他もろもろ。
入院するとなるとすべてどうにかしないとなりません。真っ青になりました。
「あの……明日じゃダメでしょうか」
半べそかきながらそう言いました。だって、入院はしなきゃダメみたいだったから……わたしも自分の身体は大事ですもん。
「明日ね、わかりました。それくらいなら大丈夫でしょう。じゃあ午前中には来ちゃってくださいね」

そんなわけでその日は帰ることになりました。
表玄関はすでに閉まっていましたので、通用口からトボトボと、病院を後にしたのでした。

続きます。



胆嚢摘出ブログ2 とうとう、大きな病院へ行くことに

続きです。

そんなわけで、かかりつけ医の紹介状を持って次の日大きな病院へ行くことに。
そのときまではまだ、午後の懇談会(子供の学校の)に出るつもりでした。3時くらいだから、朝イチで病院へ行けば大丈夫だろうと。
不安はあったけど、そのときまではまだ、別にそこまでのこととは思っていなかったんですよね。。。。

甘かった!!
朝っぱらから駐車場が満杯になるくらいの激混みで、まったく順番が回ってきません。
受付までが長かった~~
2時間近くは待ったような。で、消化器内科に回されて、そっからも長々と待たされ。よくわからないまま、とりあえずお医者さんの診察前に採血されて、尿検査もあるとのことでトイレに。本を読んだりスマホでゲームしたりしながらえんえん待ってました。
やっと呼ばれていよいよ診察。お昼は回っていましたが、こっからが意外に早くて。というか、検査の山が一気に押し寄せてきたという感じ。

途中、ふと、わたしは昨日のかかりつけのお医者さんとの会話を思い出していました。
「あの~~、その病院は行ったことがないんですが、どんな病院なんですか? 大きい病院ってきっと混んでるんですよね」
「そうだねえ~~。混んでるかもねえ。うんうん、混んでる、きっと。でもねえ、えっとねえ~~、とにかく医者がいーーーーっぱいいますから、たぶんけっこう流れはいいと思いますよ~~~。何しろ医者がいっぱいいるんですから」
医者がいっぱいいると言われても……。
なんかよく意味がわかんなかったりしたんですが、ちょっと、なるほどと思った。
なぜなら、お医者さんに会ってからはけっこう早かったからです。

話、戻ります。やっと呼ばれて中に入ると、わりと若いお医者さんがいました。
わたしが座ると、開口一番、
「ん~~、朝ごはんって何時に食べました?」
「えっと~~7時には」
「どれくらい?」
「おにぎり一個分くらい……」
その頃、わたしは食欲がなくって、何食べても具合がよくなくて、凭れるし体中だるいしで、あまり食べられませんでした。
でも、その日は『病院に行くんだから!何か食べて行かないと!』と、大間違いなことを思って(あとからわかりましたが、消化器やらかすとことあるごとに絶食させられます。ごはんは食べて行かないのが正解だったのです)朝ごはんを食べていたのでした。
「おにぎり一個かぁ~~~。昼は食べてないよね?」
「はい、食べてません」
ずっとえんえん待合室でしたから、昼は食べていませんでした。
「そっか、じゃあ大丈夫かなぁ~~もう午後だもんね。じゃ、まずCT撮ってきてください。MRIIも今日撮っちゃおうかなぁ。ねー(と、後ろに振り返って看護師さんに)今日どれくらい混んでそう?あ、そう、いけそうだねえ、じゃ、入れちゃってー」

わたし、基本的に検査っていうのが怖くて……。だから健康診断もここ7年近く受けてませんでした(大馬鹿
いちおう不安に思うことはあって、たまにかかりつけのクリニックで血液検査とか、尿検査とか受けてましたが、その程度だったんでした。

だから、CTとかMRIってそもそもどういうものか全く知らなくって……。

と、なんかくだらないことをダラダラ書いてたら長くなりそうな予感wもっと話を早く進めねばw

続きます。

08/22のツイートまとめ

tiarnu

退院のお祝いをいただきました^^プリザーブドフラワーは手作りだそう^^ https://t.co/D27QddsGLv
08-22 21:24

やっぱ臍部分が一番痛いし違和感強いな
08-22 11:17

なんかいきなりだけど猫飼いたい。
08-22 11:09

ご心配ありがとうです。今日はかかりつけのお医者さんに入院の報告がてら、息子Bを診てもらいにいくことにしました。鼻血は出すし胃(腸かな)も痛いらしいしで心配なので。。。こんなに早く行く予定じゃなかったんだけど(一か月以内に行ってくださいという話だったから)
08-22 11:07

昨夜はさすがに少々キレてやったわーキレないとだめってとこがすでに疲れる要因なわけですが。。。。
08-22 11:05

胆嚢摘出ブログ1 病気の発覚

これから何回かに分けて、今回の入院について書こうかなと思います。
病気の話題が嫌いな人はスルーしてくださいね!

胆管炎・肝機能障害から結局胆嚢ごと摘出することになって、7月、8月と2回の入院、手術を終えて昨日退院してきました。

今年は、わたしに夏はありませんでした。(まぁでも、わたしだけじゃなく仙台中の人に夏は無かったみたいですけど。8月に入って晴れた日が無いってすごいですよね?)
帝王切開でお腹を切ったことは2回ありますが(あれも手術ではありますが)、まさか病気でお腹に穴をあけるようなことになるとは思っていませんでした。
急に入院することになったときはびっくりしたし、気が小さいわたしにとっては、わりとよくあると思われる胆嚢摘出の手術もすごく怖かったです。。。

何の知識も無かったので、緊急入院後、病院のベッドでひたすら「胆嚢摘出 ブログ」でググって、ひとさまの記録を読んでおりました。入院した病院はスマホOKだったので、とにかくずーっとスマホばかり弄ってました。スマホ無かったら不安で毎晩泣いていたかも。(いい歳してバカですみません……)
2ちゃんねるの胆管炎~胆嚢摘出のスレッドもけっこう読んだな~。同じような経過をたどっている人が多くて参考になったりしました。たまに変な人がいるけど、病気のこととなると基本的にみんな真面目に書いてるから、良かったです。

それで、ちょっと安心したりとか、「こういうパターンもあるんだ~」等々思いながら、孤独な気持ちを慰めていました。
『同病相憐れむ』って言葉がありますが、病気って自分が体験しないと、それがどういうことかって実際はわからないんですよね。
なので、自分も書こうかな~と。誰かの参考になればいいなと思います。
病気じゃない人には関係ないかもだけどね。
たぶんこういうブログ読む人って、やっぱり同じように胆石でやらかした人なんじゃないかなって思う^^
これからの人、がんばってくださいね。

わたしの場合の経過ですが、
5年くらい前から胆石があるのはわかってました。行きつけのクリニックでのエコー検査で、
「大きいねえ~。痛くない?」って何度か言われてました。
タイプとしては、大きいのがいっこ、コロッとある感じ。人によっては小さいのが何個もあったりするみたいですが、わたしのはそうじゃありませんでした。
お医者さんに尋ねられるたび、「別に痛くないです」と答えてました。
なぜかというと、胆石は転げまわるほど痛いとなんとなくのうわさで聞いていたし、そんなことはなかったから。
でも……。
右背中の肩甲骨の下がいつもすごく凝って苦しくてマッサージに通っていたし、食事のあとお腹が痛くなって寝込むことが月に1~2度ありました。
てっきり胃が痛んでいるんだろうと、よく胃薬を飲んでました。
今思うと……。胆石のせいだったのかな……。痛みの出方は人によるみたいです。

まぁでも、あまり意識もせず、きっとこのままだろうと思ってのんびり暮らしていて、
7月に入って、暑くって。なんだか長く歩けないし、ちょっと動くとぐったりするなあと。
でも「夏バテかな?」と軽く考えていたんですが、7月の8、9あたりかなぁ、寝ていたら腰がすごく痛くなって、「変だな?」と。
それから、毎晩ろくに眠れないんです。体調が悪いのに、眠れない。どんどんぐったりしてくる。お腹も苦しく、食欲もあまりない。お酒も美味しくない。
そのときは腎盂炎か膀胱炎かなぁと思ったんです。たまにやらかすので。
でも熱はなくって。それでも具合がかなり悪いもんだから、さすがに耐えられなくなり、レッスンや原稿の合間を見て次の週の半ばころとあるクリニックに。

ここは初めて行くクリニックでした。なぜかというと、5月にかかりつけのクリニックに行ったときに、「腎臓の検査を受けたほうがいいかもだから、今度いちど泌尿器科に行ってみて」と言われていたんです。
初めてのクリニックだからか、「じゃあすぐに血液検査しましょう」ってことになりました。で、その日は血を取られて、「結果は3日くらいでわかります」言われて、具合が悪いみたいだからと点滴されて。ちょっと具合がよくなったので安心して帰宅し、次に検査結果を聞きに行ったら、先生がその場でわたしの結果表を見て、
「ん? あんた腎盂炎とかじゃないよ。これ持ってすぐ、かかりつけに行って」
「すぐ……ですか?」
「早い方がいいよ。これからすぐ行ったら? まだ開いてるでしょ」

昼間でしたから確かにまだ開いてましたが、レッスンがあって。でも、胸騒ぎがして不安だったので、レッスンの最後のひとりをお休みにしてその日のうちにかかりつけのクリニックに行ったんです。閉まるギリギリの時間でした。
いつものお医者さんに検査結果表を見せたら、
「肝臓の数値がおかしいね。すぐに大きな病院行ったほうがいいね。どこがいい?」
どこがいい?って言われても、仙台で大きな病院にはほとんど行ったことがありません。お見舞いに行ったことはあってもかかったことはない。
「あの~、わからないんですけど……」
「じゃ、〇〇病院と〇〇病院だったらどっちがいいかなぁ? んーでも〇〇病院だと外科しかないからすぐに取っちゃおうって話になっちゃうかもねえ。手術したくないんだもんねえ」

誰だって嫌だと思いますが、わたしも手術は嫌でした。前にも、「どうする?石、けっこう大きいけど、大きな病院に行く?」って尋ねられて、断っていたくらいなので。

「そうですね……できればしないで済ませたいです」
「じゃ、〇〇病院にしようか。こっちなら消化器内科があるからねえ。外科もあるし。明日にでも行ってね」
「明日ですか?」
「今日でもいいけど、今日はもう病院終わっちゃってるからねえ、明日でもいいと思うよ。あ、でも日にちはおかないで、すぐに行ってね」
この先生はわりとのんびりした話し方をする方なので、危機感が曖昧だったのですが、おっしゃっていることを冷静に考えると、急に不安が募ってきました。
(明日??)
夏休み前だったので、子供の学校の懇談会とか、いろんな用事が詰まっていました。まぁでも懇談会は午後からだったので、その病院の受付は午前のみだったので、まずは次の日、行ってみることにしたんです。

続きます



08/21のツイートまとめ

tiarnu

「無理しなくていいよ」って言っても無理しないくちゃいけない状況になってるわけじゃん。無意味。
08-21 22:12

疲れたしいろんな意味でムカついてしょうがない。まだ手術から一週間経ってなくてがんばれない状況なのにこれだよ
08-21 22:11

リビングは大丈夫だったから、一瞬休んでたけど、「あれ?」と思ってあれこれ見たら最悪で途中で帰宅してきた息子Bは具合悪いし、なんかほんとにもう
08-21 22:03

退院して今まで、ほんとに最悪で掃除と家事と洗濯と、そもそも洗濯物がちゃんと出されていないとかそういうレベルで家中だらしないことになっており、息子Bは栄養不足で体調不良、、、わたしが死にそうです。
08-21 22:01

無事退院して帰宅してひと通り片付けとか洗濯とかして落ち着いて疲れた。。。ごろごろ
08-21 17:58

だってうちの子たちとか絶対聞かないもんな
08-21 12:17

店でニルヴァーナ流れてる。すっかり懐メロだよなぁ
08-21 12:16

やっぱりお昼にはなるんだな〜退院
08-21 10:41

退院なのでお話した人たちに挨拶してライン交換とかした^^
08-21 10:34

月曜だからか…
08-21 10:31

08/20のツイートまとめ

tiarnu

看護師さんが年中きて慰めてる…
08-20 20:08

斜め向かいのベッドのおばあちゃんかわいそうだなあ…
08-20 20:06

今日は入院して初めてシャワーした。気持ち良かったー。明日退院します。
08-20 19:34

晩ご飯。やっぱおかゆ。 https://t.co/SokGUWW3Fn
08-20 17:48

物語の世界はやっぱり良いな。一瞬現実を忘れるから。
08-20 17:34

煮たホッケを食べたの初めて…
08-20 12:11

やっぱりおかゆだ^^ https://t.co/TEWBVPdGAf
08-20 11:47

病院からの眺め。どんより。 https://t.co/hIyzNYifk6
08-20 10:53

つうかママがあんな怖い思いして頑張ってるのに!!明日退院するけどいろいろ不安すぎ。。。
08-20 09:38

ちなみに手術中継を見ていた息子Aの感想は「オレやっぱ医者になんのとか無理。あんな器用なことできないもん。UFOキャッチャー死ぬほど上手いやつじゃないとあれ無理じゃね?」……?UFOキャッチャー???
08-20 09:34

08/19のツイートまとめ

tiarnu

晩ご飯 https://t.co/h49sVioeqc
08-19 17:44

朝6時から始まって9時には消灯だから、午前が長い感じする
08-19 16:05

病院の1日って早いような遅いような
08-19 16:04

4時かー
08-19 16:03

何だろうこの甘いものしかたべたくない感
08-19 16:01

おだんごとか食べたい
08-19 16:00

血液検査だとまだ貧血じゃないから、手術のショックかもなので様子見っぽい
08-19 15:58

実は生理が止まらなくで困ってて、看護師さんに相談したり。。
08-19 15:57

妹が来てった。
08-19 15:56

主治医が何でも食べていいって言うから https://t.co/CzL42Mo1TC
08-19 14:15

08/18のツイートまとめ

tiarnu

少ししか食べられなかった。。まあ仕方ないね
08-18 19:00

食べられないかなー https://t.co/uPIdbq1aut
08-18 17:56

ちょっと食べたら気持ち悪くなった
08-18 12:16

病院食。いまこんだけ食べるのは絶対にムリ。 https://t.co/bIPvctzgaL
08-18 11:47

とりあえずベッド上げてもらった。座ってみる。
08-18 09:44

歩いてみた。痛いけど、リハビリ。
08-18 09:42

取っちゃだめかなあ
08-18 01:39

酸素マスク苦しい
08-18 01:39

体起こせないからよくわからない
08-18 00:12

麻酔だいぶ取れたっぽいけど
08-18 00:11