穂村弘先生のこと

このあいだの土曜日、6月28日に、「せんだい文学塾」で、穂村弘先生をお迎えして講座が開かれました。
とってもとっても!素敵な講座でしたーーいやー久しぶりに心の柔らかいところが刺激されたような感じでした...

わたしは不勉強な人間で実はこれまで穂村弘さんといえば「ああ、ステキ系文系男子な人ですね。本屋さんでつい道を聞きたくなるような....」(あながちそれは間違っていないのですが)という大変失礼な認識でして、エッセイは読んだことありましたがどんな短歌を書く方なのか知らなかったんです。
当日は、思った通り女性が多く詰めかけており、「おお、やはりモテる人は違うなあ」なんて思っていたんですが、
会場で売られていた「手紙魔まみ、夏の引っ越し」を買って、会場の一番後ろで講座を聞きつつ中を眺めていたら、
がーん!!と頭を殴られたような衝撃、
「これはやばい、すっごく好きかもしんない」
と思いました。

切ないというより切実というか
例えていうなら見ちゃいけなものをじーっと
こういう書き方していいかどうかわからないけど、セックスしてるときに結合部をじーっと
見るような感じっていうんですかね。「あっそこじーっとみるとこじゃないから」って、
ちょっとでも冷静な人なら言っちゃうような。
そんな感じ...うーんうまく言えないけど...

で、冷静になって良く考えて会場を埋め尽くす女性の波を見て(懇親会も二次会も、大変な混みようでした)
「そりゃあ、モテるよなあ、モテるに決まってる......だってこれだもん」
ものすごく納得しました。だってわたしも一撃で恋に落ちましたからね☆

講座でも、懇親会でも、二次会でも、すごく面白いお話が多かったんです。
ひとつひとつ書きたいけど、でもどこまで書いていいのかわからないんですよー
「例えば男女が密室に二人きりになったらすること」とかね^^
池上先生は「しませんよそんなこと!」
と言ってましたが(確かにそういうイメージしない^^)
先生曰く「年齢を重ねるとどんどんやりにくくなるから早いほうがいいですよ。しない人は人生を損しています」とまで(サイン会の時隣でそうおっしゃってました!!)
なんのことかわかります~?^^
でも、書かないでおきます。書いていいかよくわかんないしー

懇親会で写真撮らせていただきました^^
「ブログに載せていいですか?」とお断りしたら「別にいいですけど....」とのことでしたので、
すみません載せてしまいます!!

穂村弘さん20140628

穂村先生、ありがとうございました^^
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うさぎさん


可愛い。

天丼


なんか急に妹とごはんを食べることになり、
しかも天丼。
太るじゃん。

本のこととかビールのこととか

最近何してたっけ
レッスンもあるし、あとはけっこう書いてて、
毎日が同じように過ぎている....
本はよく読んでます。前からそうってばそうだけど、
今日は宮本常一の「イザべラ・バードの旅~日本奥地紀行を読む」と森達也の「死刑」を買って来たので
ポツポツと読んでます。
「日本奥地紀行」は前に読んでるのだけど、「イザべラバードの旅」ちらと読みましたが(まだ読了していない、)あっちを先に読んだ方がぜったい、いいですね。そのほうが楽しめると思う。ある意味解説本みたいです。すごく面白い。
森達也の「死刑」は今読んでてもうすぐ終わりそうですね。森達也さんの本はなぜかほぼ全部読んでる。...理由は自分でもよくわからないんですけど、気が付くと読んでるという感じ。タイトル見て「なんか面白そー」と思って買うと森達也さんの本だったというパターンが多い気がする。
もともとノンフィクションものが好きだ、ということもあるんですけれど。あと、事件を解説したようなのがたぶん好きなのかも。

そうそう、今日の買い物はひどかったなー
いや別に何もひどくないんですが、なんとなくカルディに入ったら、シンハーの小瓶が安くなってて、
そういや最近なんだか暑くなったので、お風呂上りの晩酌に(これはほぼ毎日の習慣です)シンハーかコロナビールが飲みたいと思ってたんですけど、今日のカルディではコロナビールが277円、シンハーが198円と、
断然シンハーが安かったので、これはもう買うしかない!と5本買ったんです。
....これが大失敗のもとで、このあとさんざん歩き回って買い物しなくちゃいけないのに、シンハーの小瓶5本というのが意外に重くて(....わたしがだらしないだけかもしれないですが)途中で嫌になって、
もう放り出しちゃおうかなと思うくらい辛い思いをしてしまったんでした。
良く考えたら一度車に置きに行けばよかったのに、
まだ大丈夫、まだいける、と思っているうちに、「もういや」になってたんですね。

....でもなんとなくわたしっていつもこういう失敗してる気がするなって思いました。

シンハーは無事持って帰ってきて、今冷蔵庫で幸せそうに眠っています^^

土日のこと

そっか今日って月曜日だったっけ
えっと、土日のこと書こうと思います☆

土曜日は上の子と一緒にスカパラのライブに行って参りました~
わたしはライブはできるだけかぶりつきと決めているのですが、
理由は前のほうが大体ノリがいいからっていう単純なことなんですけど、
今回ははじっこだったけど2列目で、周囲はガンガン踊る人しかいなかったので、
わたしも安心してガンガン踊って、太腿にアザ作って帰ってきました(←バカ
いやーもーカッコ良かった~~~
サイコーでした
また行きたいなっ

日曜日は文学塾のお友達とお茶会^^
「本格的なアフタヌーンティをしてくれるお店があるらしいよ~」と聞き
行って参りました。
で、そのお店は...うん、確かに壁はウィリアムモリス~って感じで
雰囲気は...まぁまぁそんな感じかなって
お茶も種類が多くって良かったですが....
でも!!みんなびっくりしたのは店員さんのおリボンというか、服装というか、
なんか....微妙にメイドカフェっぽいってゆーかー
でも客は全員女。
....ある意味不思議な雰囲気でありました☆
そこに2時間いて、
そのあと3時間近くその近くのヴェローチェでしゃべり倒し、
久しぶりのガールズトークに萌え萌えして参りました!!
わたしの個人的好みを言わせていただくと、
せっかくああいうメイドカフェ風の服装のウェイトレスさんがいるんだったら、
いっそ素敵な執事も欲しかったわー
この際年齢は不問します!
素敵な執事にお茶を入れていただきたい....
そんな夜です☆

なんだか自分でも何を言ってるかさっぱりわかんなくなってきたので、そろそろ寝ようかと思います。
おやすみなさい☆

お茶会


わーい(^-^)

がまちゃん


今年もいました!
うちのがまちゃん。
たぶんうちの庭のどこかで冬眠して
うちで夏を越してるの。
見えにくいかな?

わたしの先生

そういえばこのあいだ東京にいったときのこと書いてなかった☆
昼寝からさめて調子がいいので今書こうっと。

わたしは某音楽大学の声楽学科というところを卒業しているのですが、
声楽学科というのは要するに「うた科」でして(関係者はほんとにそう言う。たとえば『うた科はバカばっかり』とか『うた科はセンスない派手な恰好してるやつが多い』などと影でよく言われています。......隠したって無駄だ、知ってるんだぜ^^)
わたしが卒業した学校はオペラ歌手の先生が多かったので、授業もオペラ関係の授業が多かったですし、レッスンでは主にイタリアもののオペラアリアをよく歌いました。

で、先日は、わたしの大学時代の先生の演奏会があったのでした。
この先生というのがわたしの中では(いえ、他の人もみな同じことをおっしゃいますが)伝説でして、
もう、ひっじょーーーーーーーに厳しくて、怖くて、身もふたもなくひどいことを平気で言い、
そして自分の言ったことは(たぶん)レッスンが終わったら1ミリも覚えていない、という素晴らしい方でして、
まだ若かった10代...じゃないな大学って4年だからもっとだな、
のわたしを崖の底に叩き落としてくれ、そしてそのまま放置した、という^^方なんですが、
えっと、せっかくなのでそのレッスン風景をここで描写してみましょう☆

まずは、バシっといきなり、楽譜を投げつけられる、から始まり、続いて、
「もー聞いてらんないー。わたしの耳が悪くなっちゃーう。そんな下手な歌聞かせないでくれる??」
とか、
「ちょっとー、何今のー。ありえないってば下手すぎて。あのさー、わたしってそういう風に下手に歌ったことってないからわかんないんだよねー。ねーどうやったらそんな下手なお歌になるわけえ?」
とか、
「ねーねー、ちーちゃんってさー、もう服装からなってないわけ。地味すぎ!もっとお派手にしていらっしゃい。エルメスのスカーフでもバーンと巻いてくるのよ!一枚くらいはお持ちでしょう?何、持ってない??じゃあ彼氏に買ってもらいなさいよっ。あ、ヒールは7センチ以下を履くんじゃないわよ!できれば10センチ!あんた背が低いんだからそれ以下なんて見られやしないからね。もー田舎臭くて見てらんないわー。ほんとに歌とか歌う気?」
とか、
.....ま、実際はもっと細かいこと言って怒ってるわけですが(いちお、レッスンだから)
こんな感じのことを言われまくり、その光景を見ていた他の先生からも、
「ねえ~、あんな言い方したら学生さんが委縮しちゃうでしょー、がんばってるのに可哀想だよ~~」
と、同情の言葉が出るくらい、いくらでも言う言う、
マシンガンのように学生を罵倒し、奈落の底に蹴り落とし(わたしにだけってわけじゃないんです)、
まさに「獅子はわが子を谷底に落とし昇ってきた子だけを育てる」という感じでして....
わたしもそりゃあその当時はめげたというか、
がんばりすぎて喉を壊したり、まーいろんなことがあったんです。
で、卒業して....
地元のオペラ団体に所属してみたり、地方の大学の先生についたりして、
いちおう歌の勉強は続け、
わたしも音楽講師としての今に至る.....というわけなんですが、

でもねーー
でもやっぱり、一番勉強になったのは、あの厳しい先生からだったよなっていう気がしています^^
歌そのものだけじゃなくて、気合いとか姿勢とか、
そういう意味でもね、
勉強になりました☆

今回は東京で門下生がけっこう多く集まって、みんなでお食事会なんかもしたんですが、
先生の思い出話で盛り上がり^^
先生も、
「でもねー、ちーちゃんたちの時代は良かったわー。だってどんなに厳しくしてもみんなついてきてくれたもんね。ちーちゃんとかどんなに怒っても次のレッスンにはケロッとした顔して来てたでしょ。えっそんなにショックだった??それはごめんあそばせ^^今はもう、わたしもあんなじゃないわよ。だってちょっと怒るとみんな来なくなっちゃうんだもん。わたしも丸くなったわーって感じよ。大人しいもんよーだから」
とおっしゃってました☆

そんなこんなでとっても楽しかったです☆

そしてあの日の先生の、歌ももちろんそうですが、舞台での美しさ!みんなで感動しちゃいました。
もう還暦に近いはずの先生...、でも細いウェストでマーメイドラインのドレスがお似合いになることと言ったら^^
みんなで、「わたしたちも美しく年を取りたいよねえ」としみじみ語りあっちゃいました。

なんだかんだいって、今も音楽に関わっているお弟子さんたちが多くて、
あーやっぱり、つらいこともいっぱいあったけど音楽がんばってよかったなーと思いました。

で、今は、そのがんばれた記憶を胸に、
小説をバンバン書きたいです!

今日のランチ

今日は文学塾のお友達と、仙台在住のBL作家さんと、
仙台市内某所の素敵なイタリアンレストランでランチ会してきました。
とても楽しかったです☆

いろんな話題が飛び出て、楽しいだけじゃなく、勉強になりましたし、やる気も出ました!
実はここ二か月くらい、わたしめちゃくちゃスランプでした。
4、5月と、ほぼ何も書けなくてつらかったです。
どうしてなのか、自分でもはっきりわからなかったし、
胸の中がずしっと重い感じがして....
でも最近なんだかちょっと、抜けたかなというか、開き直った感じで、
今はけっこうやる気です☆
何はともかく、書くぞーという感じです。
悩んでても何も変わらないし、自分にできることをするしかないなと。

がんばります。

ヤスナリ


サンマルクカフェでひと休み。カプチーノに砂糖入れるかどうかで超悩んでるとこれろ。
ところでわたしがヤスナリと言えば川端康成に決まっているのですが、なぜかこれ未読な気がして買ってしまいました。高校生のころ読んでるはずなんだけど全く記憶になく。
まあいいや楽しめてうれしいもん。
ちなみにわたしがタツヒコと言ったら澁澤龍彦のことですが、わたしはファン度が高まり愛しすぎてしまうと、どうも名前を呼び捨てにしたくなるようです。
このふたりの共通点はなんかエッチっぽいということと、見事な痩せっぷりでしょう。
とかなんとか言ってないで、読もうっと。精神安定剤がわりにもなるかも。