パターソン

今日はレッスンが終わってから映画見に行ってきました。
仙台で今日から公開の「パターソン」
公開中の映画なので詳しくは語りませんが
面白かったですよ^^
ある意味想像した通り
見終わってからあれこれ考えちゃう映画ですね……
色んな受け取り方がありそう

暗喩が多いんですよね
パターソンに住むパターソンが詩を書いているということがすでにそうですが、
奥さんの微妙すぎる行動
可愛い犬
双子
夢の話
毎日行くバーに貼ってある張り紙
不穏な音楽

そう、、、なんか音楽が不穏なんですよ
なんともいえない感じで

パターソンってどこにあるかわからなくて、思わず調べちゃいました
ちょっと行ってみたいかも^^
ギンズバーグもパターソンの出身だったんですねえ
知らなかったー
ずっと昔に買ったアメリカ現代詩の選集を引っ張り出して読んじゃいました^^

なんかでも「詩集なんか出す気はない」的なパターソンでしたが、
わたしなんか逆に見ていたらムクムク詩集を出したくなってきてしまいましたw
なんでだろーな










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恋愛ドラマの話するw

うげー
詰まった。。。。

はー
じゃ、今日見た恋愛ドラマの話するw

もともと息子Aがなぜか録画してて、一緒に見ているうちにすっかりハマった韓流ドラマ。その名は「ずる賢いバツイチの恋」。
しかし男子高校生が見るようなもんかね~って思うけど見始めたのはとにかくわたしじゃないw
本物の萌えモノ好きの真骨頂を見た気がする(ちなみに息子Aは少女漫画も読む。萌えてればほぼなんでもいいらしい。ホラーやミステリーには興味がないそーです)

これがねーやっと13話まで来たんですが(ちなみに再放送でとっくに終わってます。ネタバレサイトも見たんで結末も知っている)
思ったんですけど、ロマンスって結末わかってても見れるんですよ。ハーレクインの強さを感じますね。
わかるんですよ。結ばれるって。でも見ちゃう!!!なんつーか、そこまでの二人の気合を見る、というのがロマンスを見る醍醐味なんだなあとしみじみw

ストーリーはめちゃめちゃ簡単に言うと離婚した元夫婦が再び出会ってごちゃごちゃしまくるとゆー、ラブコメです。
大きなストーリーは、まぁどうでもよくて(よくないかもだけど)なんか細部の作り込みが見せてくれるんですよねえw
元夫婦で最初の頃はずっといがみあってるし、途中からのヒーローの追い上げはほんと笑っちゃうくらいスゴイんですが、でも見ちゃう。見ちゃうんだなぁこれが~~~スゴすぎて~~~

恋愛ドラマですが甘々のシーンは少ないんですね。だって二人がそうなるまでの話だから。今13話までやっと見たんで、あと3話なんだけどまだまだ揉めてる。ヒーローはもう自ら興したIT企業をぶっ潰してでも(というより、自分が政略結婚に応じないせいで財閥に資金を引き揚げられ、会社を追われることになる雰囲気)ヒロインを追いかける勢い。そうだよ、追いかけなきゃ!!どこまでも行け!追わなかったらそれは恋愛ドラマではなーい!

ま、そんな熱いドラマを
「来た~~」
「すげえ~~~」
「ヤバいでしょ~~~」
「いいのかコイツ~~~」
と息子Aとツッコミを入れまくりながら見ていますw
で、しまいには、すっかりエンディングテーマが歌えるようになってしまいました。
息子Aが家の中だから恥ずかしくないとゆーわけで歌いまくるのでわたしまですっかり歌えるようにw
はっきり言って傍から見たら相当アホみたいな光景だと思います……しかも二人とも歌い上げる系けっこう得意だから余計アホさが際立っているよーなw
(ちなみに、デュエットでバラードというベッタベタの歌。でも、この手のやつで久々気に入ってしまったw名曲だと思うんだけどw)
そんな名曲はこちら↓ドラマの名シーンと共にどーぞ^^


そんなわけで原稿に戻ります。。。

ねこ展~大人の事情

もうこんな時間……

今日はねこ展のあと映画観てきました。
ねこ展はチケットがあったので、行こうと思ってたんだけど、気が付いたらもうすぐ終わりという時期で……
面白かったー浮世絵の猫。

場所がちょうど映画館に近かったということもあり、検索したらちょうど見たかったのがやっていたので、
ついでに映画観てきちゃいました、「大人の事情」。面白かったです。
特に最後のネタバレしちゃ勿体ないのでしませんが、
ちょっとだけ感想^^

↓ネタバレちょっとあるかもしれないので、嫌な人は見ないでね!!

感想ですけど、いわゆる会話劇だから、舞台でやっても面白いかも~と思いました。
純粋でまっすぐな人は抵抗ある内容かもしれないけど、まさに「大人の事情」って感じ^^

シリアスなコメディですね。
重い内容か、というとそうでもないけど、じゃあ軽い内容か、というとそうでもない。
秘密や嘘を抱えてみんな生きていくんだなーと
大きさに違いはあっても。

そうなんだよなー、まともそうで保守的なことを言う人が案外一番危なかったり、自分を棚に上げて人を責めたりするんだよなあ、、、あと、妙に残酷だったりね。と思ったりした^^

まぁとりあえず、ああいうゲームはやめようぜ、って内容の映画でしたw

さてと、、、、おやすみなさーい








葵上・卒塔婆小町

今日はレッスンのあと慌てて家を出て、
美輪明宏「葵上・卒塔婆小町」仙台公演観てきました。

三島由紀夫の近代能楽集から二本ということで、
どちらも一幕ものなので休憩挟んで二本続けての上演でした。
いやー
美輪さんの舞台初めて観たのですが、見応えありました!
面白かったです。

驚きもあり、切なさもあり、幻想的で、
なんというか、非常にオペラ的でもあり。
鹿鳴館でバンバン踊ってくれますし船は出てくるし!!

古典の元ネタは知っていても、
三島由紀夫の戯曲は読んだことななかったので、勉強になりました。
もっといろいろ読まないとです。

とにかく、頭の中でずっと「仮面舞踏会」が鳴ってますw
この演奏テンポ早め!!熱い!!これはこれでいいなぁ。リトアニアのオケですね。素晴らしい。


でも実際の鹿鳴館ではたぶんこういう大編成の曲はやってないと思いますけどね。
サロンオーケストラ的な小編成で、時代的にもシュトラウスとかじゃないかな。

でも情念の物語だから、ロシアもののこういう曲を使ったんでしょうね。
素敵でした!

「ゴースト・イン・ザ・シェル」見てきました

昨夜、家で晩ご飯を食べてからふと思い立ち、
レイトショーで「ゴースト・イン・ザ・シェル」見てきました。

言わずと知れた攻殻機動隊
ハリウッド! 実写版! 
というわけなんですけど、実はそんなに期待してませんでした。
だって、原作めちゃめちゃいいから……
アニメも良かったから……
こういう場合、実写いまいちってよくある話と言いますか、わたしがそういう感想になっちゃうことが多かったんで。

ですけど……
感想。めちゃくちゃ良かったです。

↓ちょっとネタバレあるかもだから未見の人は気を付けて読んで

なんていうかな、ストーリーはそんなに……。全体にわかりやすくまとめたな、って感じがして、
本当はもっと大きい話のはずなのに矮小化されちゃったかなーって思ったけど、
まぁ、でも面白いんだけどさ……。バトーもカッコよかったし……。うん、あれだけ見るなら悪くない話なんです。
日本人のはずがサイボーグになる過程で白人に!「あなたは美しい」って何が言いたいんだよ全く!そりゃスカーレットヨハンソンはきれいに決まってるじゃんか!みたいなツッコミどころはあるんですけど、そのへんは気にしなきゃ無問題
やたらと外見をアニメに近づけようとしてるところもまぁ、無問題

(まぁでも細かいこと言うとたけしの髪型、へん。普通でいいのに。あとトクサがおじさんすぎ。たぶん短くまとめるためか、登場人物はかなり絞ってる印象。映画にしか登場していないと思われる女性博士が重要な役どころで出てきますがあの人いないと話がまとまらなかったと思われる。でもなぁ、、、どう考えてもマッドサイエンティストなことをしてきているはずであんな感傷的な人でよくあそこまで勤まったなぁと不思議な感じしたけど、キャラ設定にちょっと無理ないか?素子は成功例だから特別なのか?他の2000人はどうした、的な。バト―はひたすらカッコよく、痺れまくった。ある意味女の理想形を表現しているかもね。公安9課にはもっと人がいたはずだけどあとはほぼ背景。スカーレットヨハンソンは、さっきひと文句は垂れたけどwわたしはハマってて良かったと思います。アジア人を使わなかったことにブーイングがあったそうですが、そこは別に気にならなかったかな。クゼ。。。うん、あまり多くは語るまい。公開中なのでネタバレしません)

まぁそんなわけで、ストーリーに関してはハリウッド的な、まぁ映画っていうのは原作を読んだことがない人でもちゃんとわかるように撮るものだと思うので、それだけ見ちゃうと「うん、面白かった~!」的な感想で終わっちゃった気もしないでもないんですが、、、、

すごいのは、そんなとこじゃない……!!

映像です。実写映像の力がすごいです。背景というか風景というか、
そうなんだよ!実写でこーゆー風景が見たかったんだよ!(CGですよもちろん)って何度も膝をポンポン叩きたくなるよーな素晴らしさ、
めちゃめちゃ感動しました。
すごいほんとすごい
背中ざわざわしました

これはもう見て貰わないとわかんないと思う。
あの風景見たさにたぶんDVD買う。
BGMとして(風景の)流しっぱなしにしておきたいくらい、いい。
感動しました。

ほんとすごかったー
あの映像は絶対また見たい

そんな感じでした。。。